ロープアクセスによる機動力であらゆる垂直の作業に対応します

タイルの浮き箇所にエポキシ注入

大阪市内の集合住宅で
ロープアクセス工法にて
タイルの補修工事を行っております。
タイルの浮き部分にエポキシ樹脂を注入して
剥落を止める方法です。

打診棒で打診して浮いてるタイルの
目地に穴を開けます。

穴を清掃して樹脂を注入します。
不安定なロープ作業で、躯体と体が離れない
ように特殊な吸盤を使用します。

エポキシ樹脂で躯体とタイルを強固に
固定する為アンカーピンを挿入します。

目地を埋め戻しして完了となります。
タイルの浮きや剥落でお困りの方は
ご相談ください。

最新情報をチェックしよう!

外壁補修の最新記事4件

>辿り着けない場所はない

辿り着けない場所はない

ロープアクセスで出来ることはたくさんあります。三角屋根やオーバーハングした外壁、屋上に吊元が見当たらない。改修業者さんに「足場がないと無理です」といわれて諦めていた作業が可能となります。困っているお客様を助ける!をコンセプトに新しい技術、施工方法を常に考えております。お気軽にご相談ください。

CTR IMG